八戸市議会 2018-01-19 平成30年 1月 総務協議会-01月19日-01号
その他、具体的な開設内容につきましては、専門家の監修やアドバイスを受けながら、製作してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんでしょうか。 ◆夏坂 委員 ユートリーの山車は、今まで25年にわたって多くの観光客の方、ビジネス客の方に三社大祭をPRする、大変そういう意味では貢献した山車だったと思います。
その他、具体的な開設内容につきましては、専門家の監修やアドバイスを受けながら、製作してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんでしょうか。 ◆夏坂 委員 ユートリーの山車は、今まで25年にわたって多くの観光客の方、ビジネス客の方に三社大祭をPRする、大変そういう意味では貢献した山車だったと思います。
教育委員会では、今回の放課後子ども総合プランを受けて、放課後子ども教室の開設内容を見直しながら、引き続き、全ての小学校区への拡大を目指すこととしており、現在、関係部局と協議しながら、放課後児童会との連携を前提として、今後の具体的な開設内容などについて検討を行っているところであり、条件が整ったところから順次拡大を図っていきたいと考えております。
1点目は、市の放課後子ども教室の開設内容をお答えください。 2点目は、放課後子ども教室の事業趣旨には、家庭の経済力等にかかわらず、学ぶ意欲のある子どもたちに学習機会を提供する取り組みの充実を図るとあるが、放課後児童会との整合性をどのように考えるのか。 3点目は、将来とも放課後児童会と放課後子ども教室を継続させていくのか。 第3の質問は、高齢者の見守りについてです。
放課後児童会に関して、私の6月議会の再質問に、平成10年から14年の間に開設内容等の検討とされていますが、必ずしもこれにとらわれることなく、できるだけ早い時点で答えを出したいという答弁がされています。多くの働く親の願いであり、子育てを支援する立場からも、開設時間延長を検討すべきと思います。
まず、おおよその日程を聞きたいということでございますが、青森市のこどもしあわせプランの中で、放課後児童会の計画によりますと、平成10年から14年の間に開設箇所や開設内容の検討ということがうたわれてございますが、必ずしもこれにとらわれることなく、できるだけ早い時点で答えを出したいというように考えてございます。